C200 4マチック アバンギャルド AMGライン
価格 | 398.0万円 |
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年式 | 平成31年(19年) |
モデル年式 | 19年式 |
走行距離 | 9,560km |
色 | オブシディアンブラック |
車検 | 令和6年(24年)01月 |
ドア | 4D |
駆動方式 | 4WD |
車輌寸法 |
全長: 4,700mm 全幅: 1,810mm 全高: 1,430mm |
車輌重量 |
1,630kg |
排気量 | 1,490cc |
修復歴 | なし |
- 装備・仕様
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- その他装備・仕様
・レーダーセーフティPKG
・キーレスゴー
・純正HDDナビ/地デジ
・Rカメラ
・黒革シート
・メモリー付きパワーシート
・シートヒーター
・LEDヘッドライト
・ETC
・純正18AW- コメント
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ダイナミックさを高めたエクステリアとクラスを超えた上質なインテリアを採用するメルセデス「Cクラス」。ラインアップは、1.6L 直列4気筒BlueDIRECTターボエンジン搭載の「C180」、「C180アバンギャルド」と「C200アバンギャルド」、「C200 4マチックアバンギャルド」、クーペモデルには、1.6L 直列4気筒直噴ターボエンジン搭載の「C180クーペ スポーツ」、カブリオレタイプの「C180カブリオレスポーツ」を設定。特別仕様車は、「C200エクスクルーシブラインリミテッド」(限定190台)、「C200エクスクルーシブラインリミテッド(本革仕様)」(限定400台)、「C180 ローレウスエディション」、「C220d ローレウスエディション」を用意。今回、新開発のパワートレインの導入、安全性と快適性、効率性をさらに向上し、デザインを一新した。「C200アバンギャルド」、「C200 4マチックアバンギャルド」には新開発の1.5L 直列4気筒ターボエンジン「M264」と「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」、「48V(ボルト)電気システム」を搭載。「M264」エンジンは単体で最高出力184馬力(135kW)、最大トルク280Nmを発生。さらに、ベルトを介してクランクシャフトと接続される、スターターとジェネレーターを兼ねるモーター、「BSG(ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター)」と「48V(ボルト)電気システム」は、回生ブレーキ等により発電した48V(ボルト)の電気を1kWhのリチウムイオン電池に蓄電し、必要な際に最高出力14馬力(10kW)、最大トルク160Nmを発生し動力を補助する。また、2L 直列4気筒BlueTECエンジンを搭載し、最高出力194馬力(143kW)、最大トルク400N・m(40.8kg・m)を発生する「C220dアバンギャルド」を設定。エクステリアでは、フロントおよびリアバンパーを刷新し、よりダイナミックなデザインとた。「LEDハイパフォーマンスヘッドライト」(C180、C180アバンギャルド、クーペ/カブリオレに標準装備)、さらに上位の「マルチビームLEDヘッドライト」(C200アバンギャルド、C200 4マチックアバンギャルド、C220dアバンギャルドに標準装備)、最長650m先まで照射するウルトラハイビームも新たに搭載。インテリアは、ダッシュボード中央にはナビゲーションやエンターテインメントシステムの表示画面となる、高精細10.25インチの「ワイドディスプレイ」を装備。安全装備では、「インテリジェントドライブ」でSクラスと同等のシステムが全てのモデルで選択可能となった。先行車との車間距離のみならず周囲の交通状況(車両、車線、ガードレールなど平行な物体)を常に監視して、従来よりもステアリングアシストが作動する状況が大幅に拡大。その他の革新技術、「アクティブレーンチェンジングアシスト」、「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載した。右ハンドルの設定。